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LINE@+Botで顧客新体験!

LINE@をご存知でしょうか? LINEが企業の公式アカウントの中小企業版としてリリースしているサービスで、現在は主に飲食店が多く利用しています。店舗の来客に対し、クーポンなどのお得情報を得られることを謳って顧客を会員へと誘引し、店舗に置かれたQRコードから会員化させているケースが一般的です。確かに以前のメルアドやWebで登録させる方法よりもはるかにメッセージ伝達率が高く、すでにお使いのみなさまも多いことでしょう。ただ現在のLINE@の残念な点として

①顧客が会員(友達)になるための動機の弱さ
②おおよそ飲食店など店舗販売でしか利用されていないこと

上記2点があげられます。これらを解決すれば、店舗以外の事業形態でもLINE@の優位性を享受できる場合があります。会員への勧誘についてはクーポンのような割引によるお得情報ではすでに限界があり、ボット機能を付加することでLINE@に新しい付加価値を加えることができます。便利なアプリを顧客に提供する感覚でLINE@を考えてみてはいかがでしょう。
例えば、クラブハウスや芸能事務所ですと、イベントスケジュールを露出していきたいはずです。私どもの cSeach を利用すればイベントの検索機能をLINE@に簡単に組み込むことができます。顧客はアプリの目新しさと恒久的な便利さから、あなたのお店のLINE@に加入する動機につながります。

(図)

さらに、LINE@加入時に抽選でお会計が「即時10%引き」になる「簡易くじ」を導入しても加入率は爆発的に高くなります。これはLINE@のクーポン機能と連携して稼働する私どもの cLottery をお使いください。安価で簡単に導入できますし、当選率も割引率も自由に設定が可能です。

(図)

LINE@の優位点はターゲット層への確実な情報伝達が行えます。実は「セミナービジネス」にも非常に向いています。もちろん、宣伝しなければならないのでTwitter広告との連携等が必要ですが、これまでのEメールやWebでの勧誘よりも格段に安価で効果的にターゲットにリーチし、その潜在顧客を自社のLINE@内に抱えられる点で情報リーチ率が格段に向上し、これに伴いイベント認知率、動員率がアップします。しかもイベントやセミナーを行えば行うほど潜在顧客をどんどん囲い込むことができるのです。これは当社の cAnswer を利用すれば、簡単にど運輸可能です。それぞれの業態やビジネス環境に合わせて、御社独自のLINE@を作っていきましょう。まずは我々にお問い合わせください。

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